| ●ふたたび連勝街道へ もうここまでくれば完全にマルカセンリョウの追っかけです。 なぜかちょうどボクの仕事の休みの日にマルカセンリョウは出てきてくれることが多いんです。 昨年の名古屋大賞典から東海桜花賞、かきつばた記念、サファイヤオープン、さくらんぼ記念、東海菊花賞、ゴールド争覇、名古屋グランプリ、名古屋記念。 昨年マルカセンリョウが走った全14戦のうち９戦を競馬場にて観戦。 今回は同じ日に園田で行われる六甲盃にイッコーオーが出走するのでそちらを見に行くつもりでいたら、名古屋競馬の最終Rにマルカセンリョウの名前があったので予定を急遽変更し土古へ直行。 今年初めての競馬場での観戦です。 このメンバーならマルカセンリョウはまず負けることは無いでしょう。 スタートで出遅れて後方からのレースにはなったけど三コーナーから徐々に進出すると最後は二着のサンキューホーラーに三馬身の差をつけての楽勝。 さすがに物の違いを見せてくれました。 去年１２月のゴールド争覇での敗北からリズムを崩していたけども、吉田稔との新しいコンビも三戦目を迎えてやっと強いマルカセンリョウが戻ってきた感じがします。 当面の目標は3月10日に行われる連覇を目指す名古屋大賞典。 やはり名古屋の大将は常勝であって欲しいものです。
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